【FX初心者向け】FXでシストレを始めるための3つのポイント

2016年6月2日

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「自分が何をしたいのか?(目的)」、「FXとはどのようなものなのか?(商品)」、「ツールやロジックはどうやって選ぶのか(戦略)」などについて考えてみましょう。「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず(孫子の兵法)」です。

投資の目的について

投資の目的を考えることはとても重要です。「10年後の子供の教育資金のため」に投資するのか、「将来に向け手元資金を増やすため」に投資するのかにより、資金をどのように運用するか異なります。「教育資金」であれば、リスクが低く、リターンが安定したものを選びます。「手元資金を増やす」のであれば、ある程度リスクを限定しながらリターンを狙うものを選ぶことが出来ます。 

投資の目的を確認し、どの程度のリスクが取り、どのようなリターンを期待するのかを考えてみましょう。

「FX」について

これから投資に利用する、「FX」について考えてみましょう。「FX」は、ドル、ユーロのような通貨を対象とした金融商品です。「株」や「投資信託」などと同じように、安く仕入れて高く売ることで利益が出ます。「株」や「投資信託」と比較すると、「FX」は①世界中で最も取引される金融商品で、②24時間取引が可能、③手数料が安い などの特徴があります。 

③の手数料については、売買代金に占める取引手数料を比較すると、株式取引の場合でおよそ0.1%(*1)ですが、FX取引の場合はおよそ0.003%(*2)で、FXの取引手数料が割安です。

シストレ=「ツール」+「ロジック」について

シストレは「ツール」と「ロジック」で成り立っています。人間に例えると、「ツール」は体、「ロジック」は頭だと考えてください。「ツール」と「ロジック」それぞれが必要で重要です。

FXカフェでは、ツールとして「MT4」アプリを利用しています。 「MT4」は世界中で最も利用されているシストレツールで、利用者は全世界で300万人以上いると言われています。「MT4」以外にもいくつかのツールがありますが、詳細については別の機会にご説明したいと思います。

「MT4」で利用するロジックは「EA(Expert Advisor)」です。 「EA」は販売サイトから購入するか、「MQL」というPG言語を利用して作成します。購入も自作もできますが、自分の運用方針に沿った「EA」を手に入れることが重要です。

 

(*1) 東証1部で時価総額トップのトヨタ自動車を1単位(100株、約60万円)購入する場合の株式手数料相当額は、証券会社の手数料が525円(SBI証券の場合)に加え、売買スプレッドが100円(呼値1円x100株)で合計625円となります。売買代金に占める株式取引手数料の割合は、625円÷60万円=0.1%です。 

(*2) 日本国内で最も取引高の多いドル円を取引した場合の手数料相当額は、売買スプレッドの0.3銭(GMOクリック証券の場合)です。売買代金に占めるFX取引手数料の割合は、0.003円÷109.00(6月3日10時現在)=0.0028%です。 手数料で考えると、FXが有利な投資商品であることがわかります。

シストレ入門  2016年6月2日 15:00:00  [ホシノさん]

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