今週のFX見通しと注目材料 (10/03– 10/07)

2016年10月3日

今週の予想レンジ
ドル円 102.50~99.50
ユーロドル 1.1300~1.1100

OPECによる非公式会合で予想外の減産合意に加え、米大統領選挙のテレビ討論ではクリントン氏が優勢との見方から極端なリスク回避の動きも抑えられ、ドル円はかろうじて三桁台を維持。ただ、ドイツ銀行への資本懸念の強まりもあり、上値は限られました。

今週のドル円は102.50~99.50のレンジを予想。今週は米ISM、雇用統計の発表があります。発表直後はそれなりに反応する可能性があります。ただ、依然としてFRBによる利上げ時期への不透明感もあり、先週同様のレンジ内で動きに終始すると思われます。

今週のユーロドルは1.1300~1.1100のレンジを予想。ドイツ銀行の資本毀損への警戒感からユーロドルは上値の重い展開となりそうですね。メルケル首相も救済等の議論では難色を示しているだけに、今後の動向次第では急落する可能性もあるので注意したいとこです。

10/03
(日)日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 7-9月期
(米)建設支出 前月比 8月
(米)ISM製造業景況指数 9月

10/04
(日)マネタリーベース 前年同月比 9月

10/05
(米)ADP雇用統計 前月比 9月
(米)貿易収支 8月
(米)ISM非製造業景況指数(総合) 9月
(米)製造業新規受注 前月比 8月

10/06
(欧)ECB理事会議事要旨
(米)新規失業保険申請件数 前週分

10/07
(米)非農業部門雇用者数変化 前月比 9月
(米)失業率 9月
 

FXマーケット情報  2016年10月3日 06:30:00  [モリバ]
タグ:市況

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