今週のFX見通しと注目材料 (12/7 - 12/11)

2015年12月7日

今週の予想レンジ
ドル円 122.00~123.50
ユーロドル 1.0800~1.1050

今週はNFPの結果を受け、来週のFOMCに向けたドル動向とユーロ買戻しの動きが継続するかに注目。ただ、目立ったイベントがない中、やや動きに乏しい展開となりそうです。

先週はECBの結果を受け、失望のユーロショートポジションの巻き戻しが強まる展開となりました。ユーロドルは、今年に入り1日の値幅としては2番目大きさ。ドル円は雇用統計の好結果にも値動きは限られ、動意の乏しい週となりましたね。

今週のドル円は122.00~123.50のレンジを予想。年内最後のNFPをこなし、その内容も20万人を上回ったことに加え前回値も上方修正。これで米利上げはほぼ決定で、あとはそのペースに注目が集まります。今週は来週FOMCを控えてますので、値幅は限られると思います。

今週のユーロドルは1.0800~1.1050のレンジを予想。ユーロ買戻しの動きは今週も継続するものと思われます。ただ、収束する気配のないテロ活動が気になります。テロの影響により経済活動停滞への懸念から、ドラギ総裁等の当局者の口先介入が入れば、再度下押しする可能性も高いので警戒が必要ですね。どちらにしてもドル円同様、来週のFOMCまで方向感の出づらい展開となりそうですね。

12/07
(日)黒田東彦日銀総裁、発言
(米)米労働市場情勢指数(LMCI) 11月
12/08
(日)GDP、改定値 前期比 7-9月期
(日)国際収支・貿易収支 10月
12/09
(日)機械受注 前月比 10月
(中)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 11月
(中)生産者物価指数(PPI) 前年同月比 11月
12/10
(日)国内企業物価指数 前月比 11月
(豪)新規雇用者数 11月
(豪)失業率 11月%A
(英)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
(米)新規失業保険申請件数 前週分
12/11
(米)小売売上高 前月比 11月
(米)小売売上高(除自動車) 前月比 11月
(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 12月

FXマーケット情報  2015年12月7日 08:30:00  [モリバ]
タグ:市況

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