どうなる?米朝首脳会談の為替市場

こんにちは。
いよいよ、日本時間6月12日午前10時から米朝会談が開かれますね。
途中、会談中止が発表されたりとすったもんだしながらも、無事に開催されるようです。
すでに金正恩・トランプ両氏もシンガポール入りしている模様。
そこで、気になるのは「米朝会談でドル円為替がどう動くか」ということですが、すでに水面下では、共同宣言の内容が大方決まっていると思われ、非核化に対して大きく踏み込んだ内容でなくても、少なくとも希望をもたせる内容にはなっているのではないかと予想されています。
そのまま、会談が特に問題なく終了した場合、北朝鮮リスクの後退により円安方向にドル円為替が動く可能性が高いでしょう。

また、13日には、FOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げも控えていますので、111円程度まで円安が進むのではないかとも見られています。

そして、トランプ大統領がこの米朝首脳会談を成功と言える程度にまとめることができれば、今年の11月の中間選挙での勝利の可能性も高まり、このままドル高円安傾向が続くのではないかと予想されます。

<画像 Bloomberge記事よりお借りしました
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-10/PA4JR86S972801>

U.S. President Donald Trump waves as he arrives at Paya Lebar Air Base in Singapore, on Sunday, June 10, 2018. Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

余談ですが、現地シンガポールでは、この会談による警備強化の影響から交通事故が多発しているとか、、急遽駆り出されたシンガポールも大変ですね・・