スワップサヤ取り(アービトラージ)を徹底解説! 今週の豪ドル(7/18)

豪ドルでスワップのサヤ取り

FX業者 証拠金
(10倍)
スプレッド
(円)
スワップ
/日
スワップ
/年
利回り
買い
(1万)
みんなのFX 78,545円 40円 30円 10,950円
売り
(1万)
DMM FX 78,545円 70円 -25円 -9,125円
合計 157,090 110円 5円 1,825円 1.2%

豪ドル(AUDJPY)の買いスワップポイントが最も高いのは、「みんなのFX」、「Light FX」、「ヒロセ通商」、「アイネット証券」、「JFX」(+30円)でした。

前回の調査に引き続き、みんなのFXと Light FXが高いスワップポイントを付けています。どちらもトレイダーズ証券が運営するサービスで、同じ取引条件が提示されています。

前回の調査と比べても、各社ともスワップポイントが(買い)は変化ありませんでした。

みんなのFXのスプレッドは 0.4銭とFX業界で最も狭い水準で提供されているため、取引開始時のコストが低く(1万通貨あたり40円)、気軽に取引を始めることができます。

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豪ドルの(AUDJPY)の売りスワップポイントが高い(マイナスが少ない)のは、DMM FX(-25円)でした。

前回の調査では、GMOクリック証券が最も高いスワップポイントを付けていましたが、今回の調査ではDMM FXとの入れ替わりとなりました。

DMM FXはFX業界の大手です。口座開設数が70万口座を超え、日本国内でNo.1 (ファイナンス・マグネイト社調べ)です。

前回の調査と比較すると、各社ともスワップポイント(売り)に大きな変化はありませんでした。

DMM FXの豪ドルのスプレッドは0.7銭とFX業界でも狭い水準で提供されているため、取引開始時のコストが低く(1万通貨あたり70円)、気軽に取引を始めることができます。



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豪ドルのレバレッジは25倍(4%)、1万通貨取引する場合の最小証拠金は約31,500円(現在のレート=78.771)ですが、価格変動により ロスカットされないよう、余裕を持って運用する必要があります。

2014年以降(5年間)の豪ドルの相場変動を確認すると、1週間で6%以上変動したことが5回ありました。2016年6月のイギリス国民投票週の変動が最も大きく11.7%、続く7月にも7.0%の変動がありました。次いで2015年8月の世界同時株安週が10.1%、2019年1月の年明け第一週が9.9%、2016年11月のトランプショックで6.5%の変動がありました。

これらはの変動は、事前に予測可能な大きな政治または経済イベントによるものや、年末年始の取引の偏りによるものですが、これらを除くと豪ドル円の週次の変動は概ね6%以下でした。

豪ドルの運用は、週次の変動(6%)と、必要証拠金(4%)の合計で証拠金10%(レバレッジ10倍)での運用をおススメします。

残念ながら、今回の調査(6月7日実施)では、FX業者のスワップポイントの差が小さく(1万通貨あたり5円)、期待される年間の利回りは1.2%と低い水準です。

現時点では豪ドルのスワップのサヤ取りは利益が薄く、当面は様子見とするのが良さそうです。