スワップサヤ取り(アービトラージ)を徹底解説!今週の南アランド(8月1日)

南アフリカランドでスワップのサヤ取り

FX業者 証拠金 スプレッド
(円)
スワップ
/日
スワップ
/年
利回り
買い
(10万)
ヒロセ通商 125,706円 1,000円 +150円 +54,750円
売り
(10万)
GMOクリック 125,706円 900円 -110円 -40,150円
合計 251,412円 2,700円 +40円 +14,600円 5.8%

南アランド(南アフリカランド、ZARJPY)の買いスワップポイントが高いのは、「ヒロセ通商」、「JFX」、「FXプライム by GMO」、「アイネット証券」(+150円)でした。

南アランドの買いスワップポイントは、前回の調査時点から各社とも変わらず高いスワップポイントを付けています。

「ヒロセ通商」のHPで公開されているデータをダウンロードし、過去スワップポイント(買い)を確認すると、2019年1月以降は、1日あたり150円(10万通貨)と変動が無く、スワップのサヤ取りを安定して運用することが出来そうです。

ヒロセ通商の、南アランドのスプレッドは1.0銭(10万通貨あたり1,000円)です。

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南アランドの売りスワップが高いのは「GMOクリック」(-110円)でした。

前回の調査と同様、GMOクリック証券が最も高い売りスワップを提供しています。スワップポイントも先週と同じです。

GMOクリック証券はFX業界の最大手で、取扱高が7年連続世界 No.1 (ファイナンス・マグネイト社調べ)です。

南アランドを10万通貨取引する場合の証拠金は約30,848円(現在のレート=7.712)。スプレッドは0.9銭(10万通貨あたり900円)です。


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2014年~2019年4月(5年4ヶ月)の南アランドのデータ確認すると、最大の変動は2016年6月第3週(英ブレグジットの国民投票)で1週間で15.3%下落、次は2015年12月第2週(南アフリカで大統領が財務相更迭)で1週間に12.3%下落しています。

英ブレグジットの国民投票は、事前に日程が決まっていたため回避することは可能でしたが、突発的なイベントには事前に対応出来ません。2015年12月第2週の下落でもロスカットされないように証拠金を設定すると、94,858円(12.3%下落分)+30,848円(必要証拠金、4%)=125,706円となり、スワップサヤ取りの利回りは、14,600円 ÷ (125,706円 x 2社)=5.8%になります。