スワップサヤ取り(アービトラージ)を徹底解説!今週のメキシコペソ(8月15日)

メキシコペソでスワップのサヤ取り

FX業者 証拠金 スプレッド
(円)
スワップ
/日
スワップ
/年
利回り
買い
(10万)
セントラル 58,970円 400円 140円 51,100円 86.7%
売り
(10万)
みんなのFX 58,970円 300円 -110円 -40,150円
合計 117,940円 700円 30円 10,950円 8.72%

メキシコペソの買いスワップポイントが高いのは「セントラル短資FX」(+140円)でした。

前回(先週)の調査ではヒロセ通商が最も高いスワップポイントを付けていましたが、今週はセントラル短資FXとの入れ替わりです。

セントラル短資FXは、スワップポイントに定評のある老舗のFX業者です。メキシコペソのスプレッドは0.4銭、取引開始時のコストは10万通貨あたり400円です。

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メキシコペソの売りスワップポイントが最も高いのは「みんなのFX」「Light FX」(-110円)でした。

前回の調査に引き続き、みんなのFX、LightFXが高い(マイナスポイントが少ない)スワップポイントを付けています。

みんなのFXは、7月下旬にメキシコペソのスプレッドを0.4銭から0.3銭に引き下げています。取引開始時のコストは10万通貨あたり300円です。

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2019年前半は、FX業者各社のスワップに差がありませんでしたが、7月から開きが出てきたため、スプレッドのサヤ抜きが出来る状況となっています。

また、メキシコペソはスワップの利回りがとても高い水準にあります。メキシコペソの価格が割安となった段階でポジションを保有し運用することも考えられます。ただし、メキシコペソを保有することにより、価格変動のリスクがあることには注意が必要です。

メキシコペソのレバレッジは25倍、10万通貨取引する場合の証拠金は約58,970円(現在レート=5.897、レバレッジ10倍)、スプレッドは0.3~0.4銭(10万通貨あたり300~400円)です。

セントラル短資FXで買い(+140円)、みんなのFXで売り(-110円)のスワップサヤ取りを行った場合の利回りは、(10,950円-700円)÷(58,970円x2)= 8.72%となります。目安となる5%を上回る利回りが期待できますので、スワップのサヤ抜きを始める良いタイミングだと考えられます。

明日は、スワップサヤ取りの注意点と今週のまとめを説明します。