スワップサヤ取り(アービトラージ)を徹底解説!今週のメキシコペソ(8/22)

メキシコペソでスワップのサヤ取り

FX業者 証拠金 スプレッド
(円)
スワップ
/日
スワップ
/年
利回り
買い
(10万)
ヒロセ通商 58,970円 400円 160円 58,400円 99.0%
売り
(10万)
みんなのFX 58,970円 300円 -110円 -40,150円
合計 117,940円 700円 50円 18,250円 14.9%

メキシコペソの買いスワップポイントが高いのは「ヒロセ通商」(+160円)でした。

前回の調査ではセントラル短資FXでしたが、今回はヒロセ通商の返り咲きとなりました。7月中旬以降に実施した5回の調査のうち、4回はヒロセ通商が最も高いスワップを買いスワップを提示しています。

ヒロセ通商のメキシコペソのスプレッドは0.4銭、取引開始時のコストは10万通貨あたり400円です。

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メキシコペソの売りスワップポイントが最も高いのは「みんなのFX」「Light FX」(-110円)でした。

前回の調査に引き続き、みんなのFX、LightFXが高い(マイナスポイントが少ない)売りスワップポイントを付けています。7月中旬に実施した全5回の調査で、みんなのFX、Light FXが最も高い(マイナスが少ない)売りスワップポイントを継続して提示しています。

みんなのFXは、7月下旬にメキシコペソのスプレッドを0.4銭から0.3銭に引き下げています。取引開始時のコストは10万通貨あたり300円です。

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2019年前半は、FX業者各社のスワップに差がありませんでしたが、7月から開きが出てきたため、スプレッドのサヤ抜きが出来る状況となっています。

メキシコペソはスワップの利回りは、現在とても高い水準にあります。買いスワップの年利は100%に近いため、メキシコペソの価格が割安となった段階でポジションを保有することも検討してよいと思います。ただし、メキシコペソを保有することにより、価格変動のリスクがあることには注意が必要です。

メキシコペソのレバレッジは25倍、10万通貨取引する場合の証拠金は約58,970円(現在レート=5.897、レバレッジ10倍)、スプレッドは0.3~0.4銭(10万通貨あたり300~400円)です。

ヒロセ通商で買い(+160円)、みんなのFXで売り(-110円)のスワップサヤ取りを行った場合の利回りは、(18,250円-700円)÷(58,970円x2)= 14.94%となります。目安となる5%を大きく上回る利回りが期待できますので、現在スワップのサヤ抜きを始める良いタイミングだと考えられます。

明日(8/23)は今週のまとめです。