スワップサヤ取り(アービトラージ)を徹底解説!今週の南アランド(9月18日)

南アフリカランドでスワップのサヤ取り

FX業者 証拠金 スワップ
/日
スワップ
/年
スプレッド
(円)
利回り
買い
(10万)
ヒロセ通商 125,706円 +150円 +54,750円 1,000円
売り
(10万)
GMOクリック 125,706円 -110円 -40,150円 1,000円
合計 251,412円 +40円 +14,600円 2,000円 5.01%

南アランド(南アフリカランド、ZARJPY)の買いスワップポイントが高いのは、前回に引き続き「ヒロセ通商」、「JFX」(+150円)でした。

南アランドの買いスワップポイントは、前回の調査時点から各社とも変わらず高いスワップポイントを付けています。

「ヒロセ通商」のHPに公開されているデータで、過去のスワップポイント(買い)を確認すると、2019年1月以降は、1日あたり150円(10万通貨)と変動が無く、スワップのサヤ取りを安定して運用することが出来そうです。

ヒロセ通商の、南アランドのスプレッドは1.0銭で、取引開始時のコストは10万通貨あたり1,000円です。

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南アランドの売りスワップが高いのは「GMOクリック証券」「DMM FX」(-110円)でした。

前回の調査に引き続き、GMOクリック証券が高い(マイナスが少ない)スワップポイント(売り)を付けています。スワップポイントは、前回の調査時(-100円)から10ポイント減少です。

GMOクリック証券はFX業界の最大手で、取扱高が7年連続世界 No.1 (ファイナンス・マグネイト社調べ)です。新垣結衣さんをキャラクターにしたテレビCMを流しているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

GMOクリックの南アランドのスプレッドは1.0銭で、取引開始時のコストは10万通貨あたり1,000円です。

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2014年~2019年4月(5年4ヶ月)の南アランドのデータ確認すると、最大の変動は2016年6月第3週(英ブレグジットの国民投票)で1週間で15.3%下落、次は2015年12月第2週(南アフリカで大統領が財務相更迭)で1週間に12.3%下落しています。

この下落でもロスカットされないように証拠金を設定すると、94,858円(12.3%下落分)+30,848円(必要証拠金、4%)=125,706円となり、スワップサヤ取りの利回りは、(14,600円 – 2,000円) ÷ (125,706円 x 2社)=5.01%になります。

明日はメキシコペソのスワップのサヤ取りについて説明します。