FX初心者でもテクニカル分析は怖くない!テクニカル分析の基本のキ!

FXでは、値動きのグラフチャートから短期的な予測をする「テクニカル分析」と世界情勢から通貨の今後の値動きを予測する「ファンダメンタル分析」がありますが、
テクニカル分析は、特に初心者の方で文系的な感覚の人には、グラフをみただけで苦手意識が働いてしまったりするのではないでしょうか。

しかし、「ファンダメンタル分析」も「テクニカル分析」もどちらが欠けてもFXを分析するにあたっては手落ちになってしまいます。

そこで、今回は、テクニカル分析の基本的なところを解説します。様々な分析手法がありますが、基本さえ押さえておけば複雑なことを必要としないといわれます。まずは、基本のキを押さえていきましょう!

テクニカル分析とは?

テクニカル分析はチャート分析とも呼ばれていて、外為相場をチャートグラフを使って分析する手法をいいます。
相場の中長期的な方向性については、ファンダメンタル分析を使うことがおすすめですが、売買タイミングという短期的な分析には、テクニカル分析を用いるのが一般的です。

長くFXをやっている人の中には、多くのテクニカル分析を学んでいる人もいますし、実際多くの分析手法を使っている方もいますが、稼いでいるトレーダーの中には、自分の判断に適している基本的な分析手法を1つだけで、エントリー場所と逃げ場所を押さえて、取引実行するというシンプルな方法で資産を増やしている人もいます。

大切なのは、分析を追求することではなく、自分の納得するタイミングで取引できるサインが見やすい分析方法を見つけることです。
相場で負ける時にひっぱられる「感情」をいかに排除して、利食いと損切りを決めていくかをテクニカル分析を使って決めるために、分析を用いているのです。

そのため、シンプルな分析手法を押さえておけば、複雑な手法が不要です。特に初心者の方は、多くの分析手法を使っていると、判断が複雑化して、タイミングを逃してしまうことがあります。

ここからは、代表的な基本のテクニカル分析として「ローソク足」をご紹介します。

ローソク足とは?

ローソク足は、始値(OPEN)、高値(HIGH)、安値(LOW)、終値(CLOSE)の4本値の値動きを時系列に沿って図表として表したものです。
日本の米相場から考案され、明治時代に確立しました。今では、海外でもチャンドルチャートの名称でよく知られたチャートです。

ローソク足の描写には、1日、1週間、1ヶ月、1年間といった単位期間が決められていて、始値と呼ばれる相場が始まった時についた価格、高値と呼ばれる 期間中の最高値の価格、安値と呼ばれる期間中の最安値、終値と呼ばれる相場終了時の価格、という4種類の価格(四本値)が使用されています。

その中でも、「終値」は、相場が期間中に最終的にたどり着いた値として重要視されていて、多くのテクニカルチャートで、終値が使用されています。

ローソク足は、期間が1日なら日足、1週間なら週足、1ヶ月なら月足、時間単位ならば、時間足(じかんあし)、分単位ならば分足(ふんあし)と呼ばれています。

<ローソク足|テクニカルチャート講座|FXブロードネットより>

陽線

始値よりも終値が高い価格の場合、ローソク足の実体部は、赤色で「陽線」と呼ばれます。ローソク足が「陽線」であれば、買いの勢いが強かったことが分かります。実体部の長短で、買いの勢いの強弱を表しており、短いと弱い、長ければ、勢いが強かったと分かります。

陰線

始値よりも終値が安い価格の場合、ローソク足の実体部は、青色で「陰線」と呼ばれます。ローソク足が「陰線」であれば、売りの勢いが強かったことが分かります。実体部の長短で、売りの勢いの強弱を表しており、短いと弱い、長ければ、勢いが強かったことがわかります。

まとめ

今回は、最もポピュラーなテクニカル分析であるローソク足をご紹介しました。この他にも、代表的なものとして、「単純移動平均線」、「ボリンジャーバンド」、「RSI」、「MACD」等があります。ご自身に適している分析を取り入れて、シンプルだけど感情抜きであなたが取引実行がしやすい方法で資産を増やしていきましょう。

おまけ

MultiChartTracerを使うと、複数のチャートを連動して動かせます。他の通貨ペアや足種のチャートを連動して動かすことで、シグナルの傾向やチャートの相関確認に利用できます。
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