今さら聞けない!初心者にも分かりやすいシステムトレードとは?

多くの個人投資家の間で存在は知られているものの、日本での普及率は、わずか1%未満で、その実態を知る人は多くないのが、「システムトレード」です。

そこで、今回は、今さら聞けないシステムトレードとは?を初心者にも分かりやすく解説していきます!

システムトレードってそもそもなあに?

システムトレードとは、過去の相場データから利益を出せる運用ルールを導き出し、そのルールに従い、システム主導で機械的に売買を繰り返していく投資手法をいいます。
感情や思い込みを一切排して、売買を行うことができるため、相場の値動きに悩まされることなく、総合的に勝てる運用を行いやすいというメリットがあります。
そのため、感情コントロールが難しい投資初心者でも利用しやすい一方、運用ルールの作成や設定・管理には、金融知識だけでなく、高度なITの知識が必要となり、ハードルが高いことも事実です。

アメリカの投資ファンドのほぼ100%がシステムトレードを利用し、毎年莫大な利益をあげているほど有効な勝てる投資手法でありながら、日本の個人投資家に普及が進まない理由は、そういった参入へのハードルの高さがあります。

システムトレードのメリット・デメリット

システムトレードの主なメリットは、「安定した運用」が可能になることです。
裁量トレードを行なっている個人投資家のうち、年間の運用成績がプラスになる人は、たったの10%のみと言われていますが、「もっと儲けたい」とか「怖い」と言った感情に負けて判断が歪むことで、本来は得られたはずの利益を失ってしまうパターンが非常に多くあります。
つまり、「自分の感情」を排除して取引できることは、勝てる投資には重要なメリットと言えます。
また、ルールさえ有効に働いていれば、あとは、長く続けるほど、勝率が安定していくのも大きなメリットでしょう。

一方で、デメリットは、急なイベントや事件での相場変動を加味することができないことです。大きな天候変動やテロ・戦争といった過去の相場データでは、読みきれない事象が起こった場合には、これまでのルール通りに相場が動来にくいため、場合によっては、手動で一旦運用ルールを止めるという決断も必要になるでしょう。
また、一つのルールがずっと有効に働くとは限らないため、相場トレンドに注視し、どこで、ルールを止めるのか等の判断は、高い経験と知識を持つ人でないと難しい部分があります。

システムトレードを行うために用意すべきものは?

通常、システムトレードを行うためには、以下が必須で必要です。
(世界で最も使われているシステムトレードツールMT4を使った場合)

・システムトレードツール(MT4)をPCにダウンロードする
・MT4を使えるFX口座を開設する
・VPS(バーチャル・プライベート・サーバ)を契約する
・運用ルールを作成もしくは、購入する

1. まずは、システムトレードを行うためには、システムトレードのプラットフォーム(MT4)アプリのダウンロードが必要です。
MT4はwindowsでしか使えないため、注意が必要です。Macで使いたい場合は、Mac内にwindows環境を入れてください。スマートフォンの場合、iphone、android関係なくアプリをインストールいただけます。

2.MT4に対応しているFX口座は限られているため、すでにFX口座をお持ちの方でも、改めてMT4対応の口座を契約する必要があります。
MT4対応のFX口座は、<こちら>を参考に選択してみてくださいね。

3.システムトレードは、24時間365日運用ルールを動かし続ける必要がありますが、PCを24時間休まず動かし続けるのは、故障の原因になったり、運用が停電のリスクに晒されたりしてしまいます。そのため、仮想専用サーバとも言われる、VPSを契約(インターネット上のパソコンを操作するイメージ)し、安定した管理ができる環境を作る必要があります。

<注>シストレクラウドを使った場合、VPSの契約も運用ルールの作成も必要なくなります。

4.運用ルールを作成・購入する
EAと呼ばれる運用ルールを作成するか、もしくは、購入することが必須で必要になります。
この運用ルールは、システムトレードの肝となるべきものですから、非常に重要な部分です。

まず、EAを作成する場合には、高い金融知識とITスキルが必要になりますから、初心者の方には、まず難しいのではないでしょうか。とすると、EAを購入するしかないのですが、ここにもハードルがあります。
巷には、多くのEAが販売されており、中には、勝率が50%以上と言ったあり得ないくらいの勝率を示しているEAも売られていますが、本番環境で本当に高い勝率で運用できるEAかを見極めることには、やはり経験と高いIT知識、金融知識が必要になるでしょう。

<注>シストレクラウドをお使いいただくと経験と知識を持った金融エンジニアが開発・作成したEAを無料でお使いいただくことが可能です。

まとめ

システムトレードは、初心者にも有効な投資手段ながら、金融知識やIT知識がない方には、参入が難しい現状があります。とはいえ、世界の名だたる投資ファンドで使われている手法を取り入れない手はありません。
ボタン1つでシステムトレードを動かし、かつ、安定した利回りが期待できる運用ルール(EA)を使うことができるシストレクラウドを使って、まずは、システムトレードを試してみるのも良いのではないでしょうか。
シストレクラウドは、新しいあなたの資産運用を全力で応援しています。