億万長者がしている3つのお金の習慣

さて、世の中には、信じられないようなお金持ちもいれば、いつもお金がない人もいますが、両者の違いを生むのは、小さな習慣の積み重ねだと言われています。

というわけで、今日は、億万長者がしているお金の習慣についてまとめてみました。
もちろん、習慣を表層的に真似しただけでお金持ちになるというものではありませんが、その習慣の裏にある考え方をインストールすると、あなたもお金持ちに近づけるかもしれません。

では、早速いってみましょう!

その1. お金持ちは時間に投資する

お金持ちの人は、意識的に時間に投資をしています。
人の時間は誰もが24時間で平等ですが、お金持ちは、いかにして時間を増やせるのかに主眼をおいているのです。

お金を出して、ある物事にかかる時間が短縮できるなら、躊躇なくお金を払います。

つまり、自分が苦手なこと、できないことに時間を使うよりも、得意な人にお金を払ってお願いをすることで、時間を買うという考え方をします。

そして、空いた時間で自身が得意なことに磨きをかけて、より生産性を上げることに集中しているのです。
また、お金で、暇を買っているという方もいます。

お金で暇を作り出すからこそ、よいアイディアが浮かぶ余白を残すことができるのだそうです。
毎日、やらなきゃいけないことで頭をいっぱいにしていると、どんなに才能があってもよいアイディアが浮かぶ余地がなくなってしまいますよね。

成功する努力とは、できないことへの執着を捨て、成功するアイディアのための余白を残しことかもしれないですね。

その2. シナジーのないお金は使わない

お金を使うことは、投資をすることだと考えているのがお金持ちです。
そのため、何も生み出さない自己満足や虚栄心を満たすためだけの散財をしません。
真のお金持ちがケチといわれる所以はこうした習慣にあるのかもしれません。

自分自身が無駄だと判定したものにお金を使うことはありませんが、人から見てどうあれ、これを手にすることで、さらに大きな成功やシナジーを生み出すと思えば、躊躇なくお金を使います。

彼らは、見栄やステータスといわれるもののための消費をすることはありません。必要だから購入するというのが彼らの自然なスタンスです。

その3. 口座にお金をいれない

われわれ庶民の感覚では、「お金を貯めなきゃ」と強迫観念のように思っていることが多いように思いますが、お金持ちは、逆に貯金を意識しません。

お金は循環させるものという考え方をしています。

お金を口座においておいてもお金が増えることはありません。口座においておくよりも、世の中に循環させる(投資する)ことで、お金がお金(お金以外でも価値あるもの)を運んでくることを知っているのです。

”その2.シナジーのないお金の使い方はしない”とも似ていますが、口座においておくだけでは、シナジーがないということなんですよね。

では、お金持ちは、何に最もお金を使っているかというと、

ー新しい分野の学びに挑戦する
ー書籍や教材の購入
ー旅をする
ー自分の体のメンテナンス
ー大切な人へのプレゼント等

といった主に自己投資に多くお金を使っています。
自己投資が最もリターンのよい投資であることを理解しているからです。
仕事の活力になったり、自分を助けてくれたり、日々の感謝を表現するものに投資することが中長期的に、大きなリターンとして戻ってくることをよく知っているのがお金持ちです。

番外編:お金以外の習慣 与えることにフォーカスしている

お金に限らない習慣として、「与えることにフォーカス」しているということがあります。
お金持ちだから、与えることにフォーカスしているのではなく、これは、間違いなくこの習慣があるから、お金持ちになっていったと考えるのが自然です。

”もらうこと”にフォーカスしていると、その心の卑しさが人もお金も遠ざけてしまい、結果お金が逃げていくことになりますが、自分が与えられるものはなんだろうと考え、どんなに小さなことでも、今の自分にできる”与える”を実践している人は、どんどん人もお金もついてくるのです。
「ビジネスに役立つ偉人たちの名言4選」という記事の中でも複数の偉人が同じように行っています。

これは世界のお金持ちに共通するマインドですから、これに関しては、ぜひ、まるごと鵜呑みにして真似していきましょう!

まとめ

いかがでしたか。冒頭でもお伝えした通り、お金持ちの習慣を真似して、例えば、移動は時間短縮のため常にタクシーに乗ろう!等といった、表面的な部分だけを取り入れても、お金持ちになることに近づくことは難しいでしょう。
今の自分の環境の中でできる範囲で、時間を短縮できる習慣を取り入れ、短縮できた時間を今のあなたがハッピーになることに使ったり、

「なんとなくこれでいいや・・」といった妥協で買い物せず、「◯◯が得られるシナジーがあるからこれを買おう!」と意識する等、

裏にある意図を汲み取って、自分が今できる習慣に落とし込む取り入ことで、「とりあえず」「なんとなく」「まあいいか」といった妥協している時間や物・人を自分自身の環境から遠ざけることができるのではないでしょうか。

妥協の産物を遠ざけ、本気で生きる、行動する、ということがお金持ちになる運命への近道かもしれません。

そして、最も大切なのは、「与えること」を意識すること。今、目の前にいる人に何を与えられるかと考えながら行動していると、どんどん、人にもお金にも好かれていくのではないでしょうか。