今、投資先として注目が集まるアート投資特集!

皆さんは、「アート投資」をご存知でしょうか。
今、投資先として注目を集め始めているのがアートの世界なのです。日本では、大体2400億円規模と言われるアート市場ですが、アメリカでは、その10倍の2.4兆円規模、世界全体でみれば7兆円にものぼる市場があります。

日本人にとっては、アートは投資先というより趣味の世界というイメージですが、世界では、アートを作品として楽しむだけでなく、投資・資産として捉えられています。

今日は、そんな今、大注目のアート投資について特集していきたいと思います!
ぜひ、この記事を読んで、あなたの投資に「アート」を加えてみるのはいかがでしょうか。

個人投資家に人気の「現代アート」

今だからではなく、古くから「アート」は投資や資産運用の手段として使われてきました。特に、地続きで多くの侵略や戦争の歴史を持つヨーロッパでは、アートは国がなくなっても価値を保持できる資産という考え方が根付いています。
そのため、彼らにとってアートは、価値の高まりを期待する資産ではなく、何かあっても残る資産と位置づけられているのです。

ヨーロッパだけでなく、オイルマネーで潤う中東などもオイルが下落したり、枯渇した後のことを見越して、資産としてのアートを購入する人が増えています。
一方、日本では、中々アートが資産であるという考え方が根付いていませんし、急にアートを資産として購入する人が増えるかというと、それも考えにくいのが現実ですが、世界のアート市場の高まりを受けて、特に投資として価値が急速に高まりやすい「現代アート」への投資に注目が集まってきています。

現代アートは、アート作家の今後のキャリアや活動、評価などで僅かな時間でも価値が上がる可能性が高いため、資産というよりも投資としての人気が高いという特徴があります。

アートってどこで購入するの?

前述の内容を踏まえて、投資としてのアートに可能性があることは理解したけれど、一体、アートってどこで買うの??と思われている方は多いのではないでしょうか。
どこかにアート投資のネット上のプラットフォームがあるのかと思われるかもしれませんが、基本的に、ギャラリーで直接購入していただくものです。
銀座や青山などの一等地には、いくつか有名なギャラリーもありますよね。ちょっと敷居が高いと臆する気持ちがでるかもしれませんが、ギャラリーに入っていきなりアートを購入する人は少ないもの。アートを楽しむ気持ちを持って、まずは、ギャラリー巡りを楽しんでください。

初心者なら
一堂にアートが介するアートフェアもおすすめ!

毎年、東京フォーラムで「アートフェア東京」が開催されています。

大体150以上のギャラリーが出店しているため、各ギャラリーの作品を見ていくと好みが合うギャラリーや価格、どのようなジャンルのアートがギャラリーで取り扱われているのか等が分かります。

また、いろいろなギャラリーに質問して、情報を集めるチャンスの場でもありますから、積極的に活用したいところです。

投資対象としてアート購入を考えるならコマーシャルギャラリー

投資対象として現代アートを購入する場合、ギャラリー選びが大切です。
もし、今後、価値が上がりやすい世界的に注目される可能性のある芸術家の作品を購入したいなら、世界に向けて広報活動をおこなっている「コマーシャルギャラリー」での購入がおすすめです。

なぜなら、国内で認められているだけの芸術家の場合、日本という小さいマーケットでしか価値が認められませんが、世界を相手にできる芸術家の場合、日本経済が沈んでも、投資価値が下がることはありません。

コマーシャルギャラリーでは、そうした世界で活躍できる芸術家を育てる活動をしているため、作品の価値は世界的に認められる可能性を含んでいます。
実際、日本人でも世界的に名前が知られている草間彌生や奈良美智さん等などは、コマーシャルギャラリーから育っていった代表格の芸術家です。

また、日本の芸術家に限らず、世界で開催されているアートフェアには、各国から多くのコマーシャルギャラリーが出店しているため、機会があれば、観光ついでに様々な国のコマーシャルギャラリーに行ってみるのも楽しいかも知れません。
国際的に芸術の街として知られているパリやロンドン、ベルリン等のフェア、個人的に気になります。

購入時に大切なことは?

ただし、アートを購入する際に、ただの投資としか捉えていなければ、「損」をしてしまうという話もあります。

現代アートは価値が高まることもあれば、投資として期待した結果がついてこないこともあります。アートに対する気持ち、関心がなければ、期待はずれな結果に対して、ただ損をしたという評価にしかならず、投資を投げ出してしまいがちです。

購入する際には、「資産価値対象」「投機対象」「自分の好みのアート対象』をバランスよく収集し、投資としてだけでなく、自分にとって所有している価値を感じられるようなアートを購入していきましょう。

アートは、動産のため、購入時の消費税しかかからず、その他の投資に比べ節税対策にもなります。
節税対策をしながら、アートを楽しみ、将来がある芸術家を支援することもできる、そして、いつか大きな利益を産む可能性もあります。未来につながっていく投資なのです。

まとめ

いかがでしたか。アート投資は、他の投資とは異なる部分が沢山ありますし、ただ、投資目的だけで行うことが正解ではない投資方法です。
日本ではまだ浸透していない投資の形ですが、大きな可能性や新たなビジネスを生み出すものであることも事実です。
これからますます広がりを見せそうなアート市場を他の人に先駆けてチェックしておくのはいかがでしょう。

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