日本在住のまま海外で資産運用したい!人気の香港の資産運用まとめ

日本の財政赤字は大きくなるばかりでGDPの2倍にも膨らんでいますし、資産を日本から逃したいという希望を持つ人も増えている昨今。特に香港での資産運用を希望する人が増えているといいます。

以前は、日本在住者でも外国銀行で比較的容易に口座を開くことができましたが、世界の大手銀行がマネーロンダリングや犯罪資金の送金に利用され経済制裁を受けたことを機に、非居住者に対する引き締めが一気に進み、口座開設には大きなハードルがあるのが現状です。
<高い金利を得たい方に贈る!日本人が口座開設できる外国銀行より>

どんどん規制は厳しくなっているため、様々な不便や努力は必要となっているものの、今現在でも合法的に日本在住者が海外での資産運用することは可能です。

今日は、海外資産運用先として、人気がある香港での資産運用の方法を調べてみました!
海外での資産運用に興味がある人は必見ですよ!

香港で資産運用する4つの方法

香港で資産運用しようと思ったときに、いくつか方法がありますが、何を選択するかで、その投資(資産運用)の意味が全然変わってきます。自分の資産や目的に照らし合わせて選択しましょう。

では、まず、香港での資産運用方法を4つご紹介します。

▶ 銀行口座開設(HSBC)
▶ プライベート・バンク
▶ 証券会社の口座開設
▶ 香港のファイナンシャル・アドバイザーにお願いする

大きくわけて以上の4つの方法があります。
それぞれ4つの特徴やメリット・デメリットはどんなものがあるのでしょうか。

銀行口座開設

香港の銀行で口座を開設するメリットとして一番大きいのは、香港以外でも海外の高収益な投資商品の購入ができることです。

日本の証券会社の口座は海外から取引ができない法律があるため、どこでも取引ができる口座は大きな需要があります。

ただし、メジャーどころの香港のHSBCやStanderd&Charteredでも、支店によって日本在住者の口座開設を取り扱っているところといないところがあるため、注意が必要です。
<規制が厳しくなり、突然口座開設不可になる支店もあるようなので、事前に確認しましょう>

今でも、日本からの口座開設ツアーなどもあり、旅行ついでという感覚で口座開設ができるため、海外投資をする比較的手軽な方法として人気があります。
口座維持費用は、大体日本円で15万円程度です。
ただし、その手軽さの反面、デメリットとしては、その後の口座に関する手続きを英語、広東語、普通語のどれかでコミュニケーションが必要となることにあります。
英語が完璧にできる人なら問題はないのですが、ある程度というレベルの場合、複雑な金融用語などに苦労するという話もあります。

また、対面でないと解決できない問題が生じた場合は、香港に行く必要があるため、そうした維持にかかるコストは、費用だけでなく、手間や面倒という意味でも結構あると思ったほうがいいでしょう。

金利という意味でもさして高いわけでない香港の銀行で口座開設する意味は、やはり、なによりも、そこから広く海外投資ができるという点にあることをお忘れなく!つまり、積極的に香港に限らず海外投資に向けて動かないと、その口座を開いた意味がないのです!

プライベート・バンク

プライベート・バンクは、資産額が1億円以上の富裕層しか口座を作れません。
香港では、それくらいの資産があると、機関投資家として扱われ、他の莫大な金額を運用している機関投資家と同じ世界中の様々な投資にアクセスすることができます。

プライベートバンクの顧客になれるだけの充分な資金力があるなら、通常はアクセスできないような利益率の高い投資を行うことができますし、(投資するのは、投資家ではなく、専任のプライベートバンカーです)専任のプライベートバンカーは、資産家が持つお金の悩みの解決にも手を貸してくれます。(事業継承や相続など)

ただし、昨今の脱税事件によって、プライベート・バンク口座が脱税や犯罪の温床ともみられ、国税当局の目が光っているため、狙い撃ちにされたり、プライベート・バンクビジネスから撤退する銀行も相次いだりしています。

証券会社で口座開設

100ドルあれば開設できますが、正直あまり香港の証券会社に口座を作成するメリットが日本在住者にあるわけではなさそうです。

銀行系の証券会社は、取扱銘柄が少なく、手数料が割高で、独立系は取扱銘柄は多いですが、日本の証券会社と比較して手数料が安いわけでもありません。

インドネシアやミャンマー株といった新興国のマーケットに先駆けて投資ができるというメリットもありますが、日本の証券会社も参入しているので、年々その優位性は少なくなっています。

ただし、新規上場は、香港市場非常に多いため、そうした銘柄を狙うというならアリかもしれません。

ファイナンシャル・アドバイザー

香港のファイナンシャル・アドバイザーは日本語を理解する人が多いため、銀行や証券会社のような言葉で悩むことはなさそうです。

この人に資産運用をお任せしたい!と思える信頼のおけるアドバイザーが見つかれば、4つの中では最もベストな選択かもしれません。

投資商品だけでなく、生命保険の取扱もしているため、人生を通したライフプランのお金の相談ができるのは、大きなメリットです。ただし、やはりここでも、信頼のおけるアドバイザーかどうかが満足度を左右しますから、アドバイザー次第にはなります。

まとめ

いかがでしたか。香港の資産運用を4つ紹介しましたが、それぞれ条件やメリット、目的が異なります。自分がなんのために香港で資産運用をしたいのかを考えると、迷わずに選択することができそうですね。
香港に限らず、海外で資産運用したい人は、その理由を明確にしておくと、国や資産運用手段がおのずと見えてきそうですね。

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