投資初心者のためのお金のレッスン!vol.3 〜保険という投資のカタチ〜

さて、投資初心者のためのお金のレッスンとして、
「投資初心者のためのお金のレッスン!お金持ちは必ず○○しています!」
「投資初心者のためのお金のレッスン!投資をしないリスクを知ろう!」

をお届けしてきました。

今回は、投資としての保険について解説していきます。

日本人は、預貯金の他に保険も大好きです。
何かあったときの「おまもり」として色々な保険に加入している人も多いのではないでしょうか。

しかし、様々な保険に加入をしていたとしても、保険を投資として認識していない方も多いとは思いますが、保険は、「投資」としても使える金融商品です。

保険は、税金の控除対象になったりと、投資としてオトクなことが多い優良な金融商品ともいえます。
上手に資産運用に取り入れ、ご自身の資産運用に活用してくださいね!

まずは投資の目的を明確にしましょう!

今回は、保険を投資として資産運用に活用することについてご説明していくのですが、その前に明確にしておきたい投資の目的の重要性を解説します。

投資をしたことない、という初心者の方も、お金を増やしたい、お金をもっと欲しいと思っている方や資産運用に興味がある方は多いのではないでしょうか。

それでも、日本人の中で投資を行う方は割合は決して多くはありません。

その理由として真っ先に上がるのが、「何から始めてよいか分からずに怖いから」というものです。

投資の種類も沢山ありますし、金融商品はさらに沢山あり、どれを選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。

何の投資から始めるか分からないというときに、明確にしておきたいのが、「投資の目的」です。

金利が低い現在だからこそ、預貯金でお金が増えることがないことは、「投資初心者のためのお金のレッスン!投資をしないリスクを知ろう!」でも、ご紹介しましたが、お金を増やす目的が、老後の資金のためなのか、短期的に儲けたいからなのかで、選択肢が変わってきます。

そのため、目的が明確にならなければ、投資先の選択肢が無限大ですから、迷って当然なのですよね。

60歳以降に必要になるお金ならば、iDeCoなどを利用して、積み立て+税金対策を行ってもいいでしょうし、短期的であれば、NISAの利用もいいでしょう。

そして、投資として保険を利用するのが向いているのは、「万が一の保障をつけながら、満期時に満期金も受け取りたい」「リスクにも備えながら、しっかりと積み立ても同時に行いたい」タイプの人です。所得から保険金額が控除対象となるため、オトクな側面もあります。
また、投資になりうる貯蓄型の保険は、掛け捨て保険よりも積立金が多くなるため、頭金での一括もしくは月額である程度の生活からの余剰金を出せる人におすすめです。

といったように、無限大にある投資の中から、自分の目的に合わせて選択することが、自分に合った投資先を探すことにつながります。

投資に適した保険商品とは?

保険には、大きく分けて、掛け捨て保険と貯蓄型保険があります。
掛け捨て保険は、保険期間中に何かあったときのための保障であり、満期になってもお金が戻ってくることはありません。

貯蓄性がないため、投資としてというよりは、なにか起こった時の保障として加入するものです。

一方の貯蓄型保険とは、解約返戻金や満期になった時の満期金が出る保険です。長期的に積立していくことができることから、貯蓄型保険には投資としての機能もあります。

投資として保険を利用する場合、以下の保険が選択肢となるでしょう。

  • 最もハイリスク・ハイリターンな「変額保険」
  • インフレに備えられる「外貨建て保険」
  • 安定した積み立てが魅力の「低解約返戻金型終身保険」
  • リスクが少なく確実な積み立てができる「個人年金保険」

「変額保険」は、死亡保障がありつつ、株や債券などのファンドを運用する保険です。高い利回りが出る可能性がある一方、運用によっては、解約返戻金の金額が変動するというリスクも伴います。

「外貨建て保険」は、保険料や受取る保険金、解約返戻金が全て外貨になる保険です。外貨所有のため、リスクが分散できたり、利率が高く、インフレ対策になる一方、保険金受取時に円高だと受け取り金が少なくなったり、円変換するときに手数料がかかるというデメリットがあります。死亡保障をしながらインフレ対策をするための、リスク分散用の運用として効果を発揮します。

「低解約返戻金終身保険」は、終身保険の一種で、安定して積み立てができる保険です。景気に合せて利率が変動するためインフレに強く、通常の終身保険より保険料が安いという特徴があります。
一方で、保険料払込期間中に払い込んだ保険料を引き出すことができないことや、途中解約すると受け取り金額が積み立て分よりも低くなるというデメリットもあります。途中解約や引き出しの必要がない完全な余剰資金での運用に向いています。

「個人年金保険」は、老後の生活資金を貯める保険であるため、生命保険の機能はありません。銀行の預貯金よりも利率が高く、所得からの控除も受けられるため、貯金として使うのにおすすめです。元本割れせず、確実に積み立てを行いたい人に向いています。

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