株初心者がやってはいけない投資法と儲かる株の見分け方

さてさて、昨日は株価がバルブ後高値をまた更新したとニュースになっていました。26年11ヶ月ぶりの水準だそうです。

そんな今湧いている株式市場ですが、今日は、今から始める初心者に贈る、やってはいけない投資法と儲かる株の見極め方を解説していきます!

今後、更に株価はあがると予想する有識者もいますから、これから株を始めたいと思っている初心者の方必見の内容です。

初心者が株式投資でやってはいけないこと

では、早速、初心者が株式投資でやってはいけないこと3選ご紹介していきます。

最初から一つの企業に大金を入れてはいけない

まず、株式投資するときに、自分が持っている以上のお金を投資しないということを決めましょう!

FXでレバレッジという仕組みがありますが、(レバレッジはFXを行う魅力ポイントの一つではあるものの)特に初心者の間は、株式投資では、自己資金を超える投資を行うことは避けたほうがよいでしょう。

一銘柄あたり最大で◯%というように、ご自身でのリミットを決めておくことがおすすめです。
一般的には、一銘柄あたり自己資金の20%程度を限界とすると言われています。

すべての自己資金を一つの銘柄に集中させてしまうと、かなり博打な投資になってしまいますし、安定企業だと思っていた銘柄が暴落することもありえますから、まずは、一銘柄あたり最大でも自己資金の20%から始めてみるといいでしょう。

また、資金に余裕がある時でも、タイミングを分けて投資する・投資する業種を分散させることは、リスク回避のために徹底しましょう。

特定の銘柄固執して価格が下がっても保有し続けてはいけない

調べに調べて購入した株でも、業績の悪化や不測の事態で株価が急落してしまうことがあります。

そんなときに大切なのが「損切り」です。

株価が上がることを期待し、固執し続けることで、大損につながってしまいかねません。
株で失敗した人の敗因の多くは、株価が下がり続けた状態のまま持ち続けてしまい、塩漬けにしてしまうことにあります。
株式投資上級者でも、株を手放すタイミングは難しいものなのです。

株価は予想を超えて下がり続けた場合には、業績・将来性、株価チャートなど、ご自身が購入した時点で把握していた状況が変わったり、間違っていたりしたことが判明した時点で、損失を確定させる「損切り」を行いましょう。

株価が下がってきたら、早めに売却する決断をすることで、ご自身の大切な資産を、他のよい銘柄に逃がすことができます。
よい株式は、他にもある!という姿勢で臨むとよいでしょう。

色々な手法に目移りしてはいけない

色々な手法に次々に手を出すと、当初の目的の投資方法も新しい投資方法も意味をなさなくなります。

「高配当」を目的に投資をしていたのに、途中で別の手法に切り替えると着実に配当を積み重ねていたものが崩れてしまったり、本来の目標とずれてしまいます。
様々な方法に手を出すより、自分が納得するシンプルな方法で投資をするようにしましょう。

勝ち続けている人は、シンプルな方法を繰り返していることが多いものです。

儲かる株の見極め方とは?

株式投資初心者がやってはいけないことを3つご説明してきましたが、続いては、儲かる株の見極め方を解説していきます。

まず、大きく価値があがる銘柄を見つけるための一番のポイントは、今後も業績が伸び続ける余地があるかどうか、です。

そして、業績が伸び続けるかを見るためには、これまでの業績をチェックすることが大切です。

会社の業績の伸びを確認するには、会社の本来の収益力が表れやすい営業利益か経常利益をチェックしましょう。
年々、業績を伸ばしている企業の株は上昇する可能性が高くなります。
会社のホームページのIR・決算情報ページや証券会社の情報を見れば、すぐに確認することができますから、面倒がらずに必ずチェックしてください。

発表されている業績は過去のものですが、これまで業績をきちんと伸ばしてきた企業は、能力ややる気が高い傾向があり、今後も業績を伸ばすパワーがあると考えられるため、一つの重要な指標となります。

今までの業績がよいことは、もちろん大きな信頼の一つになります。
ただし、ここから低迷期に入ってしまうケースもあります。そのため、今後儲かっていく株を見極めるためには、さらに踏み込んで考えていく必要があります。

会社の今後が分かる2つのポイント

今後も業績拡大し、株価が上昇していくかどうかを見極めるには、2つのポイントを軸に見ていく必要があります。

1つは、会社の強みを今後も維持することができるか
もう1つは、売上拡大の余地があるかどうかです。

会社の強みとは、他社がその分野に参入しづらいような要因があれば、それが強みとなります、また、価格競争でない形態で存続できる企業価値があればなおよいでしょう。

そして、売上拡大の余地があるかどうかは、事業に潜在的な需要が大きそうか、一過性のブームではなく将来も需要が衰えないか、をみていくとよいでしょう。

まとめ

株の初心者であれば、まずは、やってはいけないことを抑えつつ、儲かる株の見極めをしながら、余剰資金で分散投資から始めてみるとよいでしょう。頭で理解していても、実践がなければ、体感できませんから、まずは経験を積み重ねていくことを重視していくといいですね。

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